公式サイトとうこう広場のQ&Aを整理してまとめました。
なお、まとめた内容は日下先生が明確に答えられた設定から冗談交じりの回答まで様々です。
< >は公式サイトでのQuestion No.を表していますので回答の信憑性は各自公式サイトでご確認ください。
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■CHAPTER6
バトルフロンティアの記者
● 29巻337話でオーキド博士から生態記録を依頼された島は「ポケモンスナップ(N64)」の舞台である「ポケモンアイランド」。<No.777>
リラ
【ライコウ】
● リラの手持ちのライコウは、三章のライコウと同一個体。<No.810>
■CHAPTER7
ナナカマド博士
● 甘党である。ゲームでは研究所の冷蔵庫を調べると「甘い物がたくさん入っている」ことがわかる。<No.613>
ひとか、ふたか
● 31巻439話で登場したサイクリングロード受付嬢のうち、髪留めが1つの女性が「ひとか」、2つの女性が「ふたか」という名前である(姉妹ではなく同僚)。<No.535,769>
ズイ新聞社の少女
● モデルは日下先生の写真を無許可で自身の写真集に載せた女性カメラマン。自身のサイン会に日下先生が突然やって来たことに驚き、うろたえながら「訴えられる〜! 訴えられる〜!」という連呼していたらしい。<No.576>
フトマキ
● 彼の目はコイルの足跡、七章でのシャツの柄はレジロック・レジアイス・レジスチルの足跡。<No.366,809>
● 32巻363話で読み取った はぐれ研究員のコロトックの気持ちは次のとおり。<No.589>
「はぐれ研究員め、私を仲間に加えておきながら、あまり頼りにしないのはなぜだ! 役に立たないと思ってるのか? 後悔してるのか? 人間の勝手な都合で振り回すつもりか?」
青空ピッピ・プリン師匠
● シンオウ地方の保育所に来たのは営業も兼ねてのこと。<No.362>
船乗りナミキ
● シンオウ丸の船長ナミキは、三章で登場したマチスの部下と同一人物。<No.629>
セバスチャン
● 正式な手持ちはウツドンとチョンチー×2の3匹。35巻392話で登場したギャロップ2匹とバルキー3匹はお屋敷のポケモン(それぞれ馬車引きと警備担当)。<No.609>
● 35巻394話にてダイヤは裸足でベルリッツ邸を飛び出したにも関わらず、36巻400話にてダイヤ家に靴が脱ぎ捨てられていた。これはセバスチャンが靴を持ってきたからである。<No.675>
ハマナ
● ポケSPオリジナルキャラクターではなく、Pt版のナナカマド研究所にいる女性がモデル(DP版でも同女性はいるが名無しで、Pt版からハマナと名乗るようになった)。容姿は「ポケモンカードゲームDP 拡張パック ひかる闇」の「ハマナのリサーチ」に描かれている女性(名前の初出もこのカード)。<No.685>
【ノコッチ】
● ノコッチの図鑑上の「たかさ」は1.5mなので、ハマナのノコッチは成長過程の赤ん坊だと考えられる。<No.674>
アヤコ
● 36巻395話でアヤコと共に写真に写っている男性は若かりし頃のビッグ審査委員長。ゲームでアヤコは、ガルーラを使用してコンテスト出場している。<No.695>
● 36巻395話でアヤコの手紙にあった「きのみグリル」は28巻318話でエメラルドのジュカインが作ったものと同じ料理。<No.658>
ユカリ
● 38巻415話でシンオウ地方ネットワーク管理者のミズキと共に描かれている女性は、「みんなのポケモン牧場(Wii)」に登場する牧場オーナーのユカリ。彼女はミズキの親友でもある。<No.668,766>
ヤナセ
● プラチナの母親の本名は「ヤナセ・ベルリッツ」。ジョウトを拠点に研究者として働いており、ホウエンへの行き来もある。<No.735,746>
スモモ
● 35巻387話にて薄着素足でキッサキシティへと向かっているが、トバリシティから走ってここまで来た。薄着なのは家が貧しくて冬服が買えないからである。なお、Pt版では217番道路で雪道を素足で歩いてキッサキシティに向かうイベントがある。<No.661>
【リオル】
● 「ポケモンレンジャーバトナージ(DS)」で期間限定にて配信されたスペシャルミッション「つれさられたリオルをすくえ!」に登場するリオルははどうだん≠覚えている。ミッションクリア後、このリオルをDP版に転送することができる。<No.707>
メリッサ
【ヨマワル】
● 33巻370話で、ダイヤとパールを助けるのに使った布は「れいかいのぬの」。ゲームではサマヨールに持たせ通信交換するとヨノワールに進化する。<No.680>
トウガン
● 37巻411話でトウガンがチェリンボに使った薬は「すごいキズぐすり」。<No.702>
デンジ
● 37巻405話でプラチナの特訓を引き受けたデンジだが、ギンガ団のことがなければ、プラチナの実力は普段のデンジが相手にするレベルではなかった。<No.645>
アカギ
● 33巻370話でアカギが乗っていたエアカーは四章でミクリが乗っていた車と同一モデルで、ポケSP世界に広く流通している、社長やチャンピオンクラスの人が使う高級車である。<No.671>
■CHAPTER8
ハンサム
● 「インターナショナルポリスアームズNo.8グレイトフルアンブレラ」は普通の傘で特殊なものではない。<No.760>
海パン野郎のヒデノリ
● 40巻417話冒頭にて、リゾートエリアでタマンタと泳いでいる海パン野郎は四章に登場した海パン野郎のヒデノリである。ヒンバスの養殖に成功して小金持ちになり、リゾートを満喫中。<No.787>
ダイゴ
● 40巻417話でダイゴの腰に「かなめいし」がセットされているが、ただのコレクションであり、ミカルゲを手持ちに入れるために持っていたわけではない。<No.743>
忍者ごっこ三人組
● 38巻418話p.134の5コマ目にいるバトルキャッスル敗北者の忍者ごっこ達は、32巻356話でスモモに挑戦しようとしていた三人組と同一人物。<No.726>
バトルルーレットの店員
● バトルルーレットの店員と32巻356話トバリゲームコーナーの店員は同一人物。バトルフロンティアオープンと同時に引き抜かれた(No.789では「同一人物」ではなく「兄弟」となっている)。<No.734>
カトレア
● カトレアは訳あって勝負事を禁じられているが、八章時点ですでにコクランよりも強い実力を持っていた。<No.747>
■CHAPTER10
監督とAD
● 44巻465話で初登場した監督とADは、馴染みのある編集さんの顔をモデルにしている。<No.644>
ゲームフリークスタッフ
● 45巻477話p.130のゲーム開発スタッフのうち男性3人は、20巻248話の民宿モナミ宿泊客と同一人物。RS版では民宿モナミにゲームフリークスタッフが旅行に来ており、またBW版ではヒウンシティにゲームフリーク支社がありゾロアの図鑑を見せてもらえる。<No.676>
オーキド博士
● 手持ちポケモンのニックネーム「〜っち」は、ナナミや他の女性の家族がつけている。<No.352>
● 三章時点のオーキド博士の主力メンバーは、オニスズメ・ドードリオ・ピジョット・ガルーラ・ラッキー・オドシシ・レディバの7匹。 バトルや捕獲に出るときは、この中から状況に応じて6匹を連れて歩いている。<No.228,237>
● 金銀版では「オーキド博士のポケモン講座」は「録音」であるらしいという話をマサラタウンにいる研究員から聞くことができる。 ポケSPでは生で録れる時は生放送で、博士が忙しい時は録音したものを「生っぽく」流しているという設定。<No.474>
● 24巻287話p.196の5コマ目にシルエットで描かれえているポケモンは「ディアルガ」「パルキア」「ギラティナ」の3匹。 このコマではオーキド博士が「まだ見ぬ未知のポケモンに対応している。」と説明しているが、この時すでに博士の研究範囲として「シンオウの伝説・幻」も含まれていた。<No.717>
【ガルっち】
● 6巻74話でガルーラのピヨピヨパンチ≠ェキクコのゲンガーに効いたのは、ガルーラの特性が「きもったま」だったから。<No.333>
【オニっち】
● 24巻282話でオーキド博士が繰り出したオニドリルは3巻39話や4巻42話で博士が使ったオニスズメから進化したポケモン。<No.345>
マサキ
● 6巻74話でマチスが「大学出てんだろ」とマサキに言っているが、マサキは学力に応じて年齢をこえた教育機関を次々卒業(飛び級)している。<No.77>
● 三章でルギアとホウオウを解放するために送られてきたポケモンたちは、ジョウト中の大好きクラブ会員の手伝いのもとマサキが持ち主に返送した。<No.305>
【コイキング】
● 性格は「がんばりや」。<No.566>
※ 公式サイト ポケモン図鑑のコイキングの項では「しんちょう」になっている。
【ナッシー】
● 23巻276話に登場したマサキのナッシーは、6巻75話や10巻117話に出たタマタマが進化したポケモン。<No.193>
ポケモン大好きクラブ会長
● 基本的に他人のポケモンをボールから出し入れすることはできないが、1巻10話で会長はレッドのポケモンをボールから出している。 これは、会長のポケモンへの愛情が誰にも負けないほど強く、その愛を感じてポケモンたちが自ら出てきたからである。<No.195>
● 5巻58話で会長の海パンに描かれているゾウやキリン、ラクダなどの動物は「ポケモン世界における想像上の動物」という設定。<No.565>
海パン野郎のアキノリ
● 1巻12話で自転車レースに参加していた海パン野郎の名前は「アキノリ」で、5巻60話でイエローが助けた海パン野郎と同一人物。 この海パン野郎は各地の競技レースに出場している。 また、両競技の司会者も同一人物。<No.21,197>
にせオーキド
● 2巻27話でユンゲラーが見せたオーキド博士の幻覚のモチーフは、ポケモンカードの「にせオーキド」。<No.62>
カスミ
● 1巻6話でレッドがカスミのことを「おねえちゃん」と呼んでいるが、カスミはレッドよりも年上である。<No.560>
【スターミー】
● カスミのスターミーが描く星しるべは、映画『ルギア爆誕』の「古代ミュウ」カードに描かれている文字と同じもの。<No.16>
カツラ
● カツラの日常は研究と人に出すためのクイズを考えること。<No.578>
● 3巻32話でレッドの回想でカツラからバッジを貰うシーンがあるが、作中ではこのシーンは描かれていない。 しかし、どこかのタイミングでレッドを認めてジムリーダーということを伝えバッジ渡した、という設定。<No.603>
● 二章でグレンジムは四天王の襲撃で破壊されたが、その後はミュウツーの水溶液システムのみをグレン島に残し、ジムはふたご島に引っ越した。<No.99>
【ミュウツー】
● 性格は「れいせい」、個性は「きがつよい」。<No.684>
サカキ
● 24巻でサカキの血液型はO型、公式サイト キャラクター紹介でシルバーの血液型はAB型となっている。 一般的に両親のどちらかがO型の場合 AB型の子は生まれないと言われているが、AB型には「シス」という亜種があり、シスAB型とO型の親からはAB型の子が生まれることがある。<No.291>
● 五章でサカキがデオキシスを捕獲するのに用いたボールはロケット団内で開発された特殊なボール。<No.290>
● 26巻301話で、シルバーの隠れ家へリングマに連れられて行ったサカキは、リングマと共にそのまま行方不明になっている(したがってリングマはサキの攻撃による石化を免れている)。<No.446>
【サイホーン】
● 3巻38話でサカキのサイホーンは「防御を1段階下げる技」であるしっぽをふる≠ナレッドのプテを倒している。 これはサカキの実力がとても高く、その攻撃を受けた相手は、防御を下げられたことが体のダメージにつながってしまったからである。<No.207>
ボーイスカウトのジュンジ
● 4巻50話の無人発電所の少年と5巻64話のボーイスカウトは同一人物。<No.21>
● 5巻64話でジュンジは「ボーイスカウト」と名乗っているが、公式サイト ポケモン図鑑のゴーストの項では「キャンプボーイ」と記載されている。 これはゲームにおいて第一世代では「ボーイスカウト」だった職業名が第二世代以降「キャンプボーイ」に変更されたためである。<No.563>
理科系の男のアキヒト
● 理科系の男が身にまとっていた「全身ストッキング」はでんきポケモン捕獲用にロケット団が開発した「絶縁ストッキング全身用」。<No.210>
カンナ
● レッドやナツメはカンナのポケモンの氷技を受け手足がしびれるようになったが、これはカンナの氷技が特別なのであり、一般のポケモンの氷技を人間が受けてもしびれは生じない。<No.132>
ワタル
【ギャラドス】
● ワタルはギャラドスをコイキングから育てた。<No.457>
【バンギラス】
● 三章でワタルがシルバーに持たせていたポケモンが「バンギラス」なのは、『ポケモンスタジアム金銀』の「ジムリーダーの城」でワタルがバンギラスを使用するから。<No.95>
ウツギ博士
● 金銀版ではウツギ博士の妻子に関するセリフが聞けるが、ポケSPでも同じく妻と息子がいるという設定。<No.289>
短パン小僧のゴロウ
【コラッタ】
● ゴロウのコラッタは性別♂、性格「うっかりや」、特性「こんじょう」、覚えている技たいあたり∞しっぽをふる∞でんこうせっか=B<No.364>
ポケモン協会理事
● ポケモン協会理事の髪の毛が、8巻から14巻まで回を追うごとに薄くなっているのは、転送システム不通・リーグ開催の準備・巨悪追及計画など、いろいろ苦労が多かったから。<No.89>
釣り人のヒデノリ
● 3巻39話の釣り人とイエローのおじは同一人物で、そのモデルは金銀版の44番道路にいる「つりびとのヒデノリ」。 ゲーム中では彼の電話番号を登録すると「テッポウオ」大量発生の電話がかかってくることがある。<No.10,44>
※ ゲームで32番道路(釣りの名所)にいる釣り人は「ハリーセン」大量発生の電話をくれる「ヤスアキ」である。
ガンテツの孫娘
● ガンテツの孫娘は「チエ」という名前でアニメと同じである。<No.180>
【ヒメグマ】
● 彼女のヒメグマは性別♀、Lv.13、性格「むじゃき」、使える技はひっかく∞にらみつける∞したでなめる∞みだれひっかき=B<No.244>
育て屋老夫婦
● 9巻108話でゴールドが育て屋老夫婦のところで戦ったポケモンは、育て屋が預かっているポケモン。 預かっているポケモンにもかかわらずゴールドの特訓でボロボロになってしまったが、そのポケモンたちの経験にもなったので問題はない。<No.58>
ミナキ
● ミナキが所持しているクリスタルマーク入りの時計・トランプ・パンツはミナキの自作。<No.82>
クリスママ
● クリスママは「ポップでファンキーでキュート」なポケモンが好きで、手持ちにはソーナンス以外にも「ニャース」「ゴマゾウ」などがいる。<No.42>
【ソーナンス】
● ソーナンスのニックネームは「ソナぴょん」。<No.59>
ヤナギ
● 15巻180話でヤナギは「雪と氷が溶ければ春が来る。」と言っているが、ゲーム中ではヤナギとのジム戦後に「こおりと ゆきが とければ はるに なる…… きみは これから ながいじかん ポケモンと いっしょに いられる それを たいせつ にな」という言葉を聞くことができる。<No.662>
イツキ
● 14巻173話でイツキはハイパーボールを使用している。 ヤナギの弟子であるはずのイツキがヤナギよりも格上のボールを使用しているのは、三章終盤時点ではイツキ(とカリン)がヤナギよりも上を行く部分を持っていたから。 また、イツキは「形から入る」タイプで、その表れで格上のボールを使用していたということもある。<No.409>
ミツル
● ミツルが図鑑の機能でRURUの進化をキャンセルしなかったのは、キナギの海上で突然図鑑所有者となったことに戸惑い、また、センリとのハードな特訓で精神的にも肉体的にもギリギリで他のことを考える余裕がなかったから。<No.222>
ツワブキ社長
● 15巻189話でアクア団に襲われて意識不明の重体となり入院していたツワブキ社長だが、四章終了後は意識を取り戻し順調に回復した。 今ではまたデボンで新たな製品作りに勤しんでいる。<No.272>
ハギ老人
● ハギ老人の年齢はキワメと同じで、オーキド博士やジョウト育て屋夫婦、ガンテツ師匠たちよりも年上。<No.392>
● ハギ老人とキワメはポケSPキャラの中で一番背が高い(六章時点)。<No.588>
【ピーコちゃん】
● 25巻294話でハギ老人が連れているペリッパーはキャモメのピーコちゃんから進化したポケモン。<No.308>
ホウエン地方ポケモン大好きクラブ会長
● カントーのポケモン大好きクラブ会長とは別人。 カントーの会長と同様に、16巻200話では他人(ルビー)のポケモンをボールから出している。 ホウエン会長はゲームでも同じようにポケモンをなつかせる能力がとても高いので、ポケモンたちも安心して出てきた(カントーの会長はホウエンの会長ほどなつかせる能力は高くない)。<No.195>
カラクリ大王
● 29巻322話でカラクリ大王が言っている遠い地方とは、ポケモンレンジャーの舞台である「フィオレ・アルミア・オブリビア地方」である。 また、エメラルドの「穏やかな弾丸」のヒントとなった道具は、ポケモンレンジャーの使用する「キャプチャスタイラー」である。<No.626>
海パン野郎のヒデノリ
● 四章に登場した海パン野郎は一・二章に登場した海パン野郎とは別人で、名前は「ヒデノリ」。 モデルはRS版134番水道にいる「かいパンやろうのヒデノリ」で手持ちポケモンもゲームと同じ。<No.156>
● 40巻417話冒頭にて、リゾートエリアでタマンタと泳いでいる海パン野郎は海パン野郎のヒデノリである。ヒンバスの養殖に成功して小金持ちになり、リゾートを満喫中。<No.787>
ソライシ教授
● ソライシ教授の3人の助手はそれぞれ名前が決まっている。 髪が1本立っているのはクールな性格の「クウタ」、2本はあわてんぼうの「ワタスケ」、3本はのんびりやの「ノンキチ」。<No.266>
センリ
● ルビーがセンリから特訓を受けたときNANAはまだポチエナではかいこうせん≠ヘ覚えられないが、17巻209話でNANAのはかいこうせん≠ヘセンリが教えた技だと言っている。 これは、センリはとにかく覚えられようが覚えられまいが全ての技の特訓をルビーの手持ちに施していたためであり、「やがて進化のときをむかえ、技をその身に宿すだけの土壌ができあがったとき、かつての特訓が花開く…」ことを見越しての特訓を行っていた。<No.175>
トウキ
● トウキとシバがかつての修行仲間だという描写はゲーム中にも存在する。 RS版では127番道路にいる「からておうのテツロウ」から、FRLG版では7の島「しっぽうけいこく」にいる「からておう」から、E版では「からておうのテツロウ」から掛ってくる電話で、それぞれその情報を聞くことができる。<No.386>
テッセン
● テッセンのオヤジギャグのほとんどは日下先生が考えている。<No.181>
ミクリ
● ミクリ親衛隊4人の名前「えるな」「おうな」「う゛ぃな」「いいな」は本名。<No.190>
ダイゴ
● ダイゴが指にはめている指輪は「珍しい石から削りだしたアクセサリー」。<No.636>
● 40巻417話でダイゴの腰に「かなめいし」がセットされているが、ただのコレクションであり、ミカルゲを手持ちに入れるために持っていたわけではない。<No.743>
マグマ団三頭火 カガリ
● カガリの木の実を仕込んだ手袋は木の実の数だけあり、その木の実はカガリが自分で栽培したものである。 かつてコンテスト少女だったカガリは木の実栽培にも熱中し、多くの知識を身につけている。<No.126,277>
マグマ団三頭火 ホカゲ
● ホカゲの炎ポケモンによる幻影攻撃にホカゲ自身はかからない。<No.178>
● ホウエン大災害後は、あてどなくホウエンや他の地方をさまよっている。<No.608>
アクア団SSS ウシオ
【マリルリ】
● ウシオのマリルリの目つきが非常に悪いのはトレーナー(ウシオ)の影響。 ポケモンは育てた人の影響を強く受け、悪いことをさせたりイジワルな態度で育てたりすると、その曲がった心が顔つきに表れてしまう。<No.171,225>
プラスルとマイナン
● マボロシ島で合流したプラスルとマイナンだが、ルビーとサファイアはこの2匹を捕獲したわけではなく一時的に協力してもらっているだけ。<No.215>
● プラスルの性格は「ようき」、マイナンの性格は「むじゃき」。<No.233>
※ 公式サイト ポケモン図鑑ではプラスルが「わんぱく」、マイナンが「ようき」となっている。
キワメ
● 23巻272話でレッドとグリーンがはめられた究極技伝承の腕輪にはそれぞれ「草」「炎」のような文字が刻まれていたが、手持ちポケモンのタイプと腕輪の文字の一致は偶然ではなく、キワメは初めからレッドの「フシギバナ」とグリーンの「リザードン」を見定めていた。<No.165>
● 24巻286話で「視力は6.0」と言っているが、大げさに自称しているだけで実際は2.5ほどでサファイアと同程度。<No.475>
● 「ジラーチ報告書」はキワメがトレーナータワーから片っ端から持ち出してきた良さそうな物の中にたまたま含まれていた。<No.434>
アズサ
● アズサは『ポケモンボックス』に登場するキャラクターで、ホウエン地方のボックス管理者・マユミの姉である。<No.295>
【チルット】
● 24巻287話でマユミ&アズサのオフィスにチルットがいるが、『ポケモンボックス』ではゲーム開始時 アズサからチルットをもらうことができる。 このチルットは特別な技みねうち≠覚えている。<No.322>
メカポッポ
● 25巻298話p.189のメカポッポは2巻21・22話に登場したメカポッポと同じ個体。<No.284>
R団三獣士 チャクラ
● 23巻277話でチャクラが乗っていたメカのモチーフは「ポケモンカードゲーム 拡張パック ロケット団の逆襲」の「逆転!マジックハンド」。<No.312>
R団三獣士 サキ
● 三獣士のチャクラとオウカはオリジナルキャラだが、サキは「ポケモンカードゲーム 拡張パック ロケット団の逆襲」の「ロケット団の幹部」に描かれている女性がモデル。<No.>
マザーコンピュータ「r」
● 24巻285話p.133では「r」が「でんきタイプの技」を放っているような描写があるが、これはレーザービーム(のようなもの)であり「技」ではない。 そのため、このときグリーンのサイドンの特性「ひらいしん」も発動しなかった。<No.292>
バトルフロンティアの記者
● 『ポケモンスナップ』発売が1999年のため、年齢はレッドたちと同世代。<No.610>
● 写真の腕はルビーより上。<No.598>
● 29巻337話でオーキド博士から生態記録を依頼された島は「ポケモンスナップ(N64)」の舞台である「ポケモンアイランド」。<No.777>
リラ
● ガイルに襲われ意識不明となっていたダツラを発見し介抱したのはリラ。<No.369>
【ライコウ】
● リラの手持ちのライコウは、三章のライコウと同一個体。<No.810>
ダツラ
【クチート】
● 28巻326話でエメラルドが鎮めダツラがタワーで使うことになったクチートは、ファクトリーブレーン戦でダツラが使ったクチートと同じポケモン。<No.395>
ウコン
● 28巻327話でウコンが「(藍色の)宝珠に触れた人間ならば瞳に宿った光でそれがわかる」と言っているが、ここで言う「触れた」とは「体内に取り込む・体内に力が流れ込むほどの、程度の深い触れ方」をして「体の一部に紋様が浮かぶくらいの宝珠と関わりを持った」という意味。<No.389>
甲冑の男(ガイル)
【アメタマ】
● 27巻316話でガイルのアメタマはサイケこうせん≠使っているが、サイケこうせん≠ヘタマゴ技でしか覚えられない。 したがって、アメタマはガイル(アオギリ)がタマゴから丁寧に育てたポケモンである。<No.657>
マルマインとマルノーム
● 26巻304話バトルフロンティア開会セレモニー デモンストレーションバトルに出たマルマイン・マルノームと29巻334話p.131でブルーのニドクインに蹴られているマルマイン・マルノームは同じポケモン。<No.466>
● マルマインの性格は「れいせい」、マルノームは「がんばりや」。<No.491>
ナナカマド博士
● 甘党である。ゲームでは研究所の冷蔵庫を調べると「甘い物がたくさん入っている」ことがわかる。<No.613>
ひとか、ふたか
● 31巻439話で登場したサイクリングロード受付嬢のうち、髪留めが1つの女性が「ひとか」、2つの女性が「ふたか」という名前である(姉妹ではなく同僚)。<No.535,769>
ズイ新聞社の少女
● モデルは日下先生の写真を無許可で自身の写真集に載せた女性カメラマン。自身のサイン会に日下先生が突然やって来たことに驚き、うろたえながら「訴えられる〜! 訴えられる〜!」という連呼していたらしい。<No.576>
フトマキ
● 彼の目はコイルの足跡、七章でのシャツの柄はレジロック・レジアイス・レジスチルの足跡。<No.366,809>
● 32巻363話で読み取った はぐれ研究員のコロトックの気持ちは次のとおり。<No.589>
「はぐれ研究員め、私を仲間に加えておきながら、あまり頼りにしないのはなぜだ! 役に立たないと思ってるのか? 後悔してるのか? 人間の勝手な都合で振り回すつもりか?」
青空ピッピ・プリン師匠
● シンオウ地方の保育所に来たのは営業も兼ねてのこと。<No.362>
船乗りナミキ
● シンオウ丸の船長ナミキは、三章で登場したマチスの部下と同一人物。<No.629>
セバスチャン
● 正式な手持ちはウツドンとチョンチー×2の3匹。35巻392話で登場したギャロップ2匹とバルキー3匹はお屋敷のポケモン(それぞれ馬車引きと警備担当)。<No.609>
● 35巻394話にてダイヤは裸足でベルリッツ邸を飛び出したにも関わらず、36巻400話にてダイヤ家に靴が脱ぎ捨てられていた。これはセバスチャンが靴を持ってきたからである。<No.675>
ハマナ
● ポケSPオリジナルキャラクターではなく、Pt版のナナカマド研究所にいる女性がモデル(DP版でも同女性はいるが名無しで、Pt版からハマナと名乗るようになった)。容姿は「ポケモンカードゲームDP 拡張パック ひかる闇」の「ハマナのリサーチ」に描かれている女性(名前の初出もこのカード)。<No.685>
【ノコッチ】
● ノコッチの図鑑上の「たかさ」は1.5mなので、ハマナのノコッチは成長過程の赤ん坊だと考えられる。<No.674>
アヤコ
● 36巻395話でアヤコと共に写真に写っている男性は若かりし頃のビッグ審査委員長。ゲームでアヤコは、ガルーラを使用してコンテスト出場している。<No.695>
● 36巻395話でアヤコの手紙にあった「きのみグリル」は28巻318話でエメラルドのジュカインが作ったものと同じ料理。<No.658>
ユカリ
● 38巻415話でシンオウ地方ネットワーク管理者のミズキと共に描かれている女性は、「みんなのポケモン牧場(Wii)」に登場する牧場オーナーのユカリ。彼女はミズキの親友でもある。<No.668,766>
ヤナセ
● プラチナの母親の本名は「ヤナセ・ベルリッツ」。ジョウトを拠点に研究者として働いており、ホウエンへの行き来もある。<No.735,746>
スモモ
● 35巻387話にて薄着素足でキッサキシティへと向かっているが、トバリシティから走ってここまで来た。薄着なのは家が貧しくて冬服が買えないからである。なお、Pt版では217番道路で雪道を素足で歩いてキッサキシティに向かうイベントがある。<No.661>
【リオル】
● 「ポケモンレンジャーバトナージ(DS)」で期間限定にて配信されたスペシャルミッション「つれさられたリオルをすくえ!」に登場するリオルははどうだん≠覚えている。ミッションクリア後、このリオルをDP版に転送することができる。<No.707>
メリッサ
【ヨマワル】
● 33巻370話で、ダイヤとパールを助けるのに使った布は「れいかいのぬの」。ゲームではサマヨールに持たせ通信交換するとヨノワールに進化する。<No.680>
トウガン
● 37巻411話でトウガンがチェリンボに使った薬は「すごいキズぐすり」。<No.702>
デンジ
● 37巻405話でプラチナの特訓を引き受けたデンジだが、ギンガ団のことがなければ、プラチナの実力は普段のデンジが相手にするレベルではなかった。<No.645>
アカギ
● 33巻370話でアカギが乗っていたエアカーは四章でミクリが乗っていた車と同一モデルで、ポケSP世界に広く流通している、社長やチャンピオンクラスの人が使う高級車である。<No.671>
ハンサム
● 「インターナショナルポリスアームズNo.8グレイトフルアンブレラ」は普通の傘で特殊なものではない。<No.760>
忍者ごっこ三人組
● 38巻418話p.134の5コマ目にいるバトルキャッスル敗北者の忍者ごっこ達は、32巻356話でスモモに挑戦しようとしていた三人組と同一人物。<No.726>
バトルルーレットの店員
● バトルルーレットの店員と32巻356話トバリゲームコーナーの店員は同一人物。バトルフロンティアオープンと同時に引き抜かれた(No.789では「同一人物」ではなく「兄弟」となっている)。<No.734>
カトレア
● カトレアは訳あって勝負事を禁じられているが、八章時点ですでにコクランよりも強い実力を持っていた。<No.747>
監督とAD
● 44巻465話で初登場した監督とADは、馴染みのある編集さんの顔をモデルにしている。<No.644>
ゲームフリークスタッフ
● 45巻477話p.130のゲーム開発スタッフのうち男性3人は、20巻248話の民宿モナミ宿泊客と同一人物。RS版では民宿モナミにゲームフリークスタッフが旅行に来ており、またBW版ではヒウンシティにゲームフリーク支社がありゾロアの図鑑を見せてもらえる。<No.676>