プラズマ団の演説を聞いて「解放」されたポケモン。ファイツが世話していたポケモンの中で一番の仲良しで、ブラックの活躍でプラズマ団が解散したとき、ファイツが連れて行くことになった。
　ファイツのことを「こっちが世話しなきゃ心配なニンゲン」と思っており、元の持ち主から正式に手放す旨を伝えられたときは「心置きなくファイツを手持ちだって言える」と発言するなど、ファイツの保護者を自認している。

　その胞子は攻撃に使うだけでなく、「麻酔」と「止血」に用いることもできる。

【ポケSPedia】※1
　技名は出ていないが、使った技に記載されている（話数は、その技を使ったと思われる描写がある話数を載せています）。

　海底遺跡にて、ラクツのチョボマキから通信進化したポケモン。

　七賢人ロットがファイツのために連れてきたNのポケモン。
　特性「イリュージョン」でファイツに化け、ファイツの代わりにトレーナーズスクール生を介抱した。トレーナーズスクール生がマリンチューブを脱出した際に離脱し、Nのもとに戻った。

　トレーズスクール卒業式後は、ファイツやNとともに、「解放」されたポケモンを持ち主に返す旅に同行している。

【公式サイト ポケSPポケモン図鑑】※1
　公式サイト ポケSPポケモン図鑑「ゾロア」の項には、特性に「イリュージョン」の記載がある。

　元BWエージェンシーの看板女優ポケモン。額に付けた青と白のストライプのリボンがトレードマーク。

　Nを救うためプラズマフリゲートに乗り込む際、ホワイトから託される。
　トレーズスクール卒業式後は、ファイツやNとともに、「解放」されたポケモンを持ち主に返す旅に同行している。

【公式サイト ポケSPポケモン図鑑】【公式サイト キャラクター紹介】※1
　公式サイト ポケSPポケモン図鑑「ポカブ」の項には、特性に「もうか」の記載がある。また、公式サイト キャラクター紹介「ホワイト」のページにも、ぶぶちゃんの特性について、「もうか」の記載がある。

【通巻版46巻】※2
　ホワイトのもとにいたときに放たれた技である。

　ラクツに促され、海底遺跡で捕まえたポケモン。ファイツが初めて捕まえたポケモンであり、ラクツから渡されたクイックボールで捕獲した。
　捕獲後すぐにラクツのチョボマキと通信交換し、シュバルゴに進化してラクツの手持ちとなる。