シルバーの幼馴染みのポケモン。第九章にて、ブルーから渡された「するどいツメ」により、マニューラに進化した。
　ツメで樹木にサインを描き、他のニューラやマニューラにメッセージを送ることできる。その情報網を活用することがシルバーの生きる術となっている。

　仮面の男に連れ去られる前からずっとシルバーと一緒であり、第三章では連れ去れた日以前の記憶は閉ざされていたが、第五章でトキワに来て記憶が開きつつある。

【公式サイト ポケSPポケモン図鑑】※1
　公式サイト ポケSPポケモン図鑑「ニューラ」の項には、特性に「せいしんりょく」の記載がある。

【通巻版41巻】【通巻版42巻】【ポケSPedia】※2
　出典によってドンカラスと個性が入れ替わっており、定まっていない。
　　ちのけがおおい：41巻445話[初版][電子版]、42巻p.131[電子版]
　　ケンカするのがすき：42巻p.131[初版]、ポケSPedia[初版]

　ウツギ研究所から盗み出したポケモン。マダツボミの塔でアリゲイツに、うずまき島でルギアとの戦闘時にオーダイルに進化した。
　バトルフロンティアでの大決戦の最中に��ハイドロカノン�≠�習得した。

【公式サイトQ&A No.135】※1
　ワニノコが第三章序盤で��やつあたり�≠�使い、終盤で��おんがえし�≠�使うという流れは、トレーナーの成長やポケモンとの信頼関係を描くための「味つけ」としてはじめから決められていた。

　飛行用ポケモン。脚につかまって空中を滑空する。ドンカラスに進化してからは、さらにもうひとりを背に乗せ飛行可能になった。
　第九章にて、ブルーから渡された「やみのいし」により、ドンカラスに進化した。

【通巻版41巻】【通巻版42巻】【ポケSPedia】※1
　出典によってマニューラと個性が入れ替わっており、定まっていない。
　　ケンカするのがすき：41巻445話[初版][電子版]、42巻p.131[電子版]
　　ちのけがおおい：42巻p.131[初版]、ポケSPedia[初版]

【公式サイト ポケSPポケモン図鑑】【ポケSPedia】※2
　公式サイト ポケSPポケモン図鑑「ヤミカラス」の項には、技に��そらをとぶ�≠ﾌ記載があり、また、ポケSPediaにおいても、使った技に記載されている。使った場面は、9巻108話等（ヤミカラス）及び41巻445話等（ドンカラス）が該当すると思われる。

　第一章、第ニ章では、タッツー（タッちゃん）としてブルーの手持ちに加わっていたポケモン。
　スズの塔でゴールドとの通信交換によってキングドラに進化した。

【公式サイト ポケSPポケモン図鑑】
　公式サイト ポケSPポケモン図鑑「タッツー」の項の説明文より、仮面の男のもとを脱走したブルーとシルバーが、それぞれカントーとジョウトに別れる際に、ブルーは「シルバーのタッツー」を、シルバーは「ブルーのブルー」を預かることになった。これは、相手に代わって互いのポケモンを強く育てるためであった。

【公式サイト ポケSPポケモン図鑑】※1
　技名は出ていないが、公式サイト ポケSPポケモン図鑑「キングドラ」の項には、技に��みずでっぽう�≠ﾌ記載があり、9巻111話の画像が掲載されている。

　いかりの湖で捕獲した赤く輝くギャラドス。仮面の男に利用され、コイキング強制進化電波のアンテナとなっていた。

【公式サイト ポケSP技辞典】【ポケSPedia】※1
　技名は出ていないが、明らかに��ねむる�℃gった描写がある。また、公式サイト ポケSP技辞典「よこどり」の項の説明文やポケSPediaにおいても、使った技に記載されている。

【ポケSPedia】※2
　使った技に��ハイドロポンプ�≠ｪ記載されている（話数は、その技を使ったと思われる描写がある話数を載せています）。

　ヒワダタウンの山でヘビーボールを使い捕獲したポケモン。
　第五章ラストではサカキを秘密基地に運んでいたため石化をまぬがれ、その後サカキと共に行方不明となるが、第九章にてサカキ共々シルバーの前に現れた。

【通巻版43巻】※1
　サカキの指示により放たれた技である。

　「大地の奥義」に従い、「プロテクター」を持たせたグリーンのサイドンが通信交換により進化を果たした姿。
　第九章で、進化と同時にグリーンから譲られたが、第十二章では再びグリーンの手持ちに戻っている。