ルビーがオダマキ博士からもらったポケモン。カイナシティでヌマクローに進化、ヒワマキシティでラグラージに進化した。
　頭のヒレはレーダーの役割を果たし、水や空気に流れから人や物の存在を感じ取ることが出来る。

　バトルフロンティアでの大決戦の最中の修行で��ハイドロカノン�≠�習得した。
　第十三章では、ムロタウンでキワメの修行を受け、メガラグラージにメガシンカできるようになった。

【公式サイトQ&A No.631】
　ZUZUはラグラージに進化してから鼻水があまり出なくなったが、その理由は「おとなになった」からである。

【公式サイト ポケSP技辞典】※2
　公式サイト ポケSP技辞典「がむしゃら」の項には、その説明文中に、マボロシ島での特訓で身につけた技であるとの記載がある。

【ポケSPedia】※1
　使った技に��なみのり�≠ｪ記載されている。使った場面は、19巻231話が該当すると思われる。

【公式サイト ポケSPポケモン図鑑】【ポケSPedia】※3
　技名は出ていないが、公式サイト ポケSPポケモン図鑑「ミズゴロウ」の項には、技に��みずでっぽう�∞�どろかけ�∞�たいあたり�≠ﾌ記載があり、15巻187話の画像が掲載されている。また、��みずでっぽう�≠ﾍ、ポケSPediaにおいても、使った技に記載されている（��みずでっぽう�≠ﾌ話数は、その技を使ったと思われる描写がある話数を載せています）。

　センリがルビーに持たせたポケモン。石の洞窟でグラエナに進化した。
　��はかいこうせん�≠ﾍセンリが教えた技である。

【公式サイトQ&A No.656】
　ジョウト出身のルビーがホウエンのポケモンを持っていた理由として、NANAについては、1番道路出身の野性が何らかの理由でジョウト地方に紛れ込んだポケモンだと考えられる（HGSS版では全国図鑑入手後の大量発生で、1番道路にポチエナが出現する）。

【公式サイト ポケSPポケモン図鑑】※1
　公式サイト ポケSPポケモン図鑑「ポチエナ」の項には、特性に「にげあし」の記載がある。

【公式サイト ポケSPポケモン図鑑】※2
　公式サイト ポケSPポケモン図鑑「グラエナ」の項には、その説明文中に、グラエナの前口上の記載がある。

【公式サイトQ&A No.370】 ※3
　22巻264話で描写された��はかいこうせん�≠ﾉよる傷跡は、NANAの「覚えかけ��はかいこうせん�＝vによってできたもの。 ポケSPでは、技も「訓練によって習得する場合に完成まで段階を要するもの」という設定である。

　センリがルビーに持たせたポケモン。石の洞窟でダイゴの持つ「つきのいし」の影響を受け、エネコロロに進化した。
　戦闘では体を回転させるが、これは相手からの攻撃を和らげ、かつ確実に相手をメロメロ状態にするために相手と触れ合う回数を多くするためである。

　��アイアンテール�≠ﾍセンリが教えた技である。

【公式サイトQ&A No.656】
　ジョウト出身のルビーがホウエンのポケモンを持っていた理由として、COCOについては、父センリが他地方で手に入れ、ルビーに与えたと考えられる。

【公式サイト ポケSPポケモン図鑑】※1
　公式サイト ポケSPポケモン図鑑「エネコ」の項には、技に��なきごえ�≠ﾌ記載がある。

　センリがルビーに持たせたポケモン。人の気持ちを感じ取ると、ツノがふわっと輝く。
　トウカの森でルビーと離れ離れになったあとは、ミツルと行動を共にし、空の柱でキルリアに進化した。最終超決戦後に、ルビーのもとに返された。

　第十三章では、ムロタウンでサーナイトに進化し、さらにヒガナと和解した後、おばば様から「サーナイトナイト」をもらい、メガサーナイトへメガシンカできるようになった。

【公式サイトQ&A No.656】
　ジョウト出身のルビーがホウエンのポケモンを持っていた理由として、RURUについては、34番道路出身だと考えられる（HGSS版では全国図鑑入手後の大量発生で、34番道路にラルトスが出現する）。

【公式サイト ポケSP技辞典】【公式サイトQ&A No.218】【ポケSPedia】※1
　公式サイト ポケSP技辞典「ふういん」の項の説明文中及び公式サイトQ&A No.218に、21巻258話でRURUが��ふういん�≠ｵたレックウザの技は��でんげきは�≠ﾅあるとの記載がある。したがって、RURUは��でんげきは�≠�覚えている。また、ポケSPediaにおいても、使った技に記載されている。

　ルビーが119番道路で何度も釣り上げ、そのまま海パン野郎に押し付けられたポケモン。
　カイナコンテスト会場で逃げ出してしまったが、ルネシティ最終超決戦で再会し、ミロカロスに進化した。

　ニックネームの由来は、鳴き声が「ミーミー」だからである。

【公式サイト ポケSPポケモン図鑑】※1
　公式サイト ポケSPポケモン図鑑「ヒンバス」の項には、特性に「すいすい」の記載がある。

【公式サイト ポケSPポケモン図鑑】【公式サイトQ&A No.271】※2
　公式サイト ポケSPポケモン図鑑「ヒンバス」「ミロカロス」の項の説明文中及び公式サイトQ&A No.271に、それぞれの前口上の記載がある。

　ツワブキ社長のポケモン。
　社長がアクア団に襲われてからはマリ・ダイが預かっていたが、119番道路でルビーの手持ちとなる。

　捨てられ船でマイナンと共に日記と探知機を守っていたポケモン。
　ホウエン大災害時にマボロシ島へ流され、ルビーとともに最終超決戦に参戦。
　両手から発した電気で作る火花のボンボンは、マボロシ島での特訓により、攻撃にも使えるようになった。

　第十三章では、シーキンセツにてサファイアと再会を果たした。

【通巻版21巻】【通巻版22巻】※1
　通巻版21巻257話〜22巻266話のアドベンチャーマップに、性別について（♂）の記載がある。

【公式サイト ポケSPポケモン図鑑】【公式サイトQ&A No.233】※2
　出典によって性格が異なっており、定まっていない。
　　わんぱく：公式サイト ポケSPポケモン図鑑「プラスル」の項
　　ようき：公式サイトQ&A No.233

　ジョウト地方で出会ったポケモンで、ルビーもめったにボールから出さない。
　ホウエン大災害で奇跡を起こした後、どこかへ消えてしまった。

　43巻458話でのヤナギの話から、第三章及び第九章に登場したセレビィと同個体と思われる。

　第六章で、エメラルドと行動をともにしていた幻のポケモン。

　第十三章では、「ラティオスナイト」を手にしており、ルビーの持つ「キーストーン」と反応して、メガシンカを果たす。
　このメガラティオス状態では、高高度飛行法��おおぞらをとぶ�≠�使用可能。

　海の落ちたルビーとラティオスを助けたポケモン。
　隕石衝突回避後、ダイゴに連れられカロス地方に旅立つ前日に、メガシンカでコンテストライブのデビューを飾った。
　「ディアンシナイト」は、フーパが「お取り寄せ」したものである。

　ホウエン地方の伝説のポケモンで、かつてはホウエン地方のポケモン協会が捕獲・研究していた。しかし、第四章から5年前、ポケモン協会研究棟をヒガナのボーマンダが襲撃し、レックウザは脱走、「空の柱」に身を隠すことになった。
　なお、レックウザ捕獲は、ジョウト地方でのレックウザの棲み家「うずもれの塔」にて、ツワブキ社長の指示のもと実行された。

　第四章では、センリとミツルにより目覚めさせられ、最終超決戦に参戦。
　第十三章では、��ガリョウテンセイ�≠ﾌ習得・メガシンカを果たし、ルビー・サファイアと共に巨大隕石に立ち向かった（レックウザは、主食にしている隕石をメガストーンと同じ力にする器官を体内に有するため、「メガストーン」なしでメガシンカ可能）。

【公式サイト ポケSP技辞典】【公式サイトQ&A No.218】※1
　公式サイト ポケSP技辞典「ふういん」の項の説明文中及び公式サイトQ&A No.218に、21巻258話でRURUが��ふういん�≠ｵたレックウザの技は��でんげきは�≠ﾅあるとの記載がある。