クリスタルの幼馴染みのポケモン。
　メガぴょんの加入で一時チームからはずれることになる。その際、身につけていた星型のアクセサリーのついた首飾りをメガぴょんに譲った。

【公式サイトQ&A No.470】
　第六章では、オーキド研究所（ホウエン分室）で待機していた。

　ウツギ研究所から逃げ出したところを30番道路で保護し、そのまま手持ちに加わったポケモン。
　メンバー加入の際、代わりに抜けることとなったムーぴょんから首飾りを譲られている。
　スリバチ山でベイリーフに進化、うずまき島でルギアとの戦闘時にメガニウムに進化した。
　ニックネームの由来は、根性が「メガトン」級だからである。
　キワメの修行のもとで��ハードプラント�≠�習得した。

【公式サイトQ&A No.38】
　チコリータ・ベイリーフのときに身に着けていた首飾りがメガニウムに進化してから描写されず着けていないように見えるが、首のまわりの花びらにひっかけており、花びらをめくればそこにある。

【公式サイト ポケSPポケモン図鑑】※1
　技名は出ていないが、公式サイト ポケSPポケモン図鑑「ベイリーフ」の項には、技に��はっぱカッター�≠ﾌ記載があり、11巻135話の画像が掲載されている。

【公式サイト ポケSPポケモン図鑑】※2
　公式サイト ポケSPポケモン図鑑「チコリータ」の項には、技に��たいあたり�≠ﾌ記載がある。

　スリバチ山でクリスタルが幼いころに出会ったポケモンの1匹。
　ネイティの頃は短時間ならクリスタルを持ち上げての飛行も可能だったが、ネイティオに進化したことにより十分な飛行が可能になった。
　目の下に星型のシールをつけている（ネイティ：左目、ネイティオ六章：右目、ネイティオ九章：両目）。

【公式サイト ポケSPポケモン図鑑】【ポケSPedia】※1
　公式サイト ポケSPポケモン図鑑「ネイティ」及び「ネイティオ」の項には、技に��そらをとぶ�≠ﾌ記載があり、それぞれ10巻119話及び29巻330話の画像が掲載されている。また、ポケSPediaにおいても、使った技に記載されている。

　スリバチ山でクリスタルが幼いころに遭遇したポケモン。星柄の首輪をつけている。
　右目の下に大きなキズをおい暴れまわっていたが、クリスタルに手当てしてもらい、以降手持ちに加わった。
　スピードとパワーを兼ね備えているが、キズの後遺症で右側からの攻撃にだけは弱い。

【公式サイトQ&A No.470】[*1]
　第六章でウインぴょんは描かれていないが、手持ちにはいる。

【公式サイト ポケSPポケモン図鑑】※1
　公式サイト ポケSPポケモン図鑑「ウインディ」の項には、技に��かみつく�≠ﾌ記載がある。

　スリバチ山でクリスタルが幼いころに出会ったポケモンの1匹。こぶしに星型のシールをつけている。
　第六章ではエメラルドに貸し出され、バトルピラミッドやアトリエの穴で活躍した。

【ポケSPedia】※1
　使った技に��ほのおのパンチ�≠ｪ記載されている。

　スリバチ山でクリスタルが幼いころに出会ったポケモンの1匹。キノコの部分に星型も模様がある。
　��キノコのほうし�≠�散布する範囲を調節でき（作中では半径1Km、2Km、3Km）、また、胞子を調合して「しびれ」「ねむり」「かいふく」「どく」「ふしょく」の粉を作り出せる。

　スリバチ山でクリスタルが幼いころに出会ったポケモンの1匹。頭の骨（左目の下）のひび割れが星の形をしている。
　第六章ではエメラルドに貸し出され、バトルピラミッドやアトリエの穴で活躍した。

　第六章から手持ちに加わったポケモン。おなかの丸い部分に星型のシールをつけている。
　パントマイムをしながら指から波動を出して空気を固めることができ、できた空気のブロックを積み重ね巨大な階段や部屋を作ることができる。これは、第三章のジムリーダー対抗戦でナツメのバリヤードが使った戦法の応用である。