それまで手持ちのいなかったラクツが、国際警察所属ポケモンの訓練場にいたポケモンの中から選んだポケモン。
　ホタチを��アクアジェット�≠ﾉ乗せて高速で撃ち出したり、ホタチにケルデマルの��こごえるかぜ�≠�吸収させ冷凍攻撃することも可能である。

【ファンミーティング 2017/02/26PM】【ポケSPedia】※1
　ファンミーティング大阪午後の部にて、「フタチマル」というニックネームのフタチマルであるという情報が明らかになった。
　しかし、ポケSPediaでは「フタチマル」の名前は白色で表記されている（ポケSPediaにおいて手持ちポケモンの名前は、ニックネームの場合は黄色で表記され、ニックネームでない場合は白色で表記されている）。

　サンギタウン北の「誓いの林」にて遭遇したポケモン。
　当初は「剣」の技習得ためにラクツと組んでいたが、海底遺跡でラクツを主君と認めついていく「かくご」を決めた。

　ジャイアントホール上空での赤いゲノセクトとの戦いで、「かくごのすがた」にフォルムチェンジを果たした。

　プラズマ団の科学チームが古代の虫ポケモンの化石から蘇らせ、金属の装甲と砲台で強化したポケモン。
　アクロマが操っていたが、ラクツにより捕獲される（ゴージャスボールで捕獲）。捕獲後は国際警察の管理下にあったが、ラクツが無断で持ち出し手持ちに加えていた。

　手足を折りたたみ収納することで、高速飛行形態へと変形する。また、背中の砲台にセットする「カセット」の種類に応じて��テクノバスター�≠ﾌタイプが変化するが、マジシャンでは不完全な「ブレイズカセット」しか作ることができなかった。

　ラクツの手持ちポケモン。

　ラクツの手持ちポケモン。

　海底遺跡にて、ファイツに捕獲させたカブルモから通信進化したポケモン。クイックボールに収まっている。

　ラクツが海底遺跡で捕まえたと思われるポケモン。
　ファイツのカブルモと通信交換し、アギルダーに進化してファイツの手持ちとなる。

　ラクツの手持ちではないが、リバティガーデンでブラックのウォーグルに助けられ、その大恩のあるウォーグル＝ブラックと共闘するラクツに力を貸した。